「濵中良隆」の版間の差分

提供:JSCPB wiki
ナビゲーションに移動検索に移動
(ページの作成:「氏名:濵中 良隆 よみ: はまなか よしたか 所属: 大阪市立大学 大学院理学研究科 生物学科 情報生物学研究室(現在…」)
 
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
氏名:濵中 良隆
[[Category:研究者|ハマナカ]]
よみ: はまなか よしたか
所属: 大阪市立大学 大学院理学研究科 生物学科 情報生物学研究室(現在の所属:大阪大学 理学研究科 生物科学専攻 比較神経生物学研究室)


連絡先(メールアドレス):yoshi.hamanaka(at)gmail.com
== プロフィール ==
URL1:http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/aphys/
* 氏名 - 濵中 良隆
URL2: http://www.bio.sci.osaka-u.ac.jp/bio_web/lab_page/shiga/
* よみ - はまなか よしたか
* 所属 - 大阪市立大学 大学院理学研究科 生物学科 情報生物学研究室(現在の所属:大阪大学 理学研究科 生物科学専攻 比較神経生物学研究室)
* 連絡先 -  yoshi.hamanaka(at)gmail.com
* URL1 - http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/aphys/
* URL2 - http://www.bio.sci.osaka-u.ac.jp/bio_web/lab_page/shiga/


【研究テーマ】
== 研究テーマ ==
・無脊椎動物の光周性の神経機構の解明
* 無脊椎動物の光周性の神経機構の解明
・記憶や視覚情報処理に関わる脳内神経回路の形態学的解析
* 記憶や視覚情報処理に関わる脳内神経回路の形態学的解析


【実験生物名】
== 実験生物名 ==
・ヨーロッパモノアラガイLymnaea stagnalis
* ヨーロッパモノアラガイ ''Lymnaea stagnalis''
・ルリキンバエProtophormia terraenovae
* ルリキンバエ ''Protophormia terraenovae''
・タマネギバエDelia antiqua
* タマネギバエ ''Delia antiqua''
・オオクロコガネHolotrichia parallela
* オオクロコガネ ''Holotrichia parallela''
・フタホシコオロギGryllus bimaculatus
* フタホシコオロギ ''Gryllus bimaculatus''


【論文、書籍、参考サイト】
== 論文、書籍、参考サイト ==
https://researchmap.jp/7_7_7
https://researchmap.jp/7_7_7


【その他】
== その他 ==
実験技術などの提供:組織学的手法全般(免疫組織化学、渡銀染色法、逆行性色素注入法、電子顕微鏡法など)、細胞内電位記録法
* 実験技術などの提供:組織学的手法全般(免疫組織化学、渡銀染色法、逆行性色素注入法、電子顕微鏡法など)、細胞内電位記録法
実験生物などの譲渡:応相談(まずは、E-mailにてご連絡下さい)
* 実験生物などの譲渡:応相談(まずは、E-mailにてご連絡下さい)
高校などへの出張授業、講演、研究室見学などの可否:研究室見学には随時対応いたします。無脊椎動物の光周性の神経メカニズムに関する講義など、依頼があれば対応させて頂きます。
* 高校などへの出張授業、講演、研究室見学などの可否:研究室見学には随時対応いたします。無脊椎動物の光周性の神経メカニズムに関する講義など、依頼があれば対応させて頂きます。
産学連携への対応:これまでに企業との共同研究の経験はありませんが、機会があれば積極的に行いたいと思います。
* 産学連携への対応:これまでに企業との共同研究の経験はありませんが、機会があれば積極的に行いたいと思います。


【研究者からのコメント】
== 研究者からのコメント ==
無脊椎動物の環境適応の神経メカニズムを電気生理学と形態学の観点から解き明かしたいと考えています。人々が基礎研究の重要性と面白さを身近に感じることができる社会の実現を目指しています。
無脊椎動物の環境適応の神経メカニズムを電気生理学と形態学の観点から解き明かしたいと考えています。人々が基礎研究の重要性と面白さを身近に感じることができる社会の実現を目指しています。

2019年4月2日 (火) 11:10時点における最新版


プロフィール

研究テーマ

  • 無脊椎動物の光周性の神経機構の解明
  • 記憶や視覚情報処理に関わる脳内神経回路の形態学的解析

実験生物名

  • ヨーロッパモノアラガイ Lymnaea stagnalis
  • ルリキンバエ Protophormia terraenovae
  • タマネギバエ Delia antiqua
  • オオクロコガネ Holotrichia parallela
  • フタホシコオロギ Gryllus bimaculatus

論文、書籍、参考サイト

https://researchmap.jp/7_7_7

その他

  • 実験技術などの提供:組織学的手法全般(免疫組織化学、渡銀染色法、逆行性色素注入法、電子顕微鏡法など)、細胞内電位記録法
  • 実験生物などの譲渡:応相談(まずは、E-mailにてご連絡下さい)
  • 高校などへの出張授業、講演、研究室見学などの可否:研究室見学には随時対応いたします。無脊椎動物の光周性の神経メカニズムに関する講義など、依頼があれば対応させて頂きます。
  • 産学連携への対応:これまでに企業との共同研究の経験はありませんが、機会があれば積極的に行いたいと思います。

研究者からのコメント

無脊椎動物の環境適応の神経メカニズムを電気生理学と形態学の観点から解き明かしたいと考えています。人々が基礎研究の重要性と面白さを身近に感じることができる社会の実現を目指しています。